熊の手

僕、熊のままでいたかったのに…
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善と悪と無邪気さと…

世の中には欲に目がくらみ悪事を働く悪人がいる

でも悪人は自分の事を悪人だとは意識していないみたいだ

悪人は自分の欲のままに生きている

悪人は外に対して嘘をつくが
自分には正直かもしれない(笑)


そんな彼らを悪人と呼び
悪の枠を作って分別している人々がいる


それは正義の見方善人だ!


「我こそは正しく 正しい故に我は善なり!」と、善人は誇らしげに正論で今日も悪を裁く
自分の物差しで…(笑)

善人は気づいていない
悪の上に自分達が成り立っていることを
善人は善人でいる限りはその事には気づかないだろ



世の中には
それを超えた人々がいる

善悪を超えた人だ

彼らは「世の中には善も悪もない」と、言う。

この人達は何か新しい宗教を信仰している人なのかもしれない

何処かで哲学を学んだ賢人かもしれない

今、流行のスピリチュアルな人かもしれない


悪人ほど悪くはないし

善人ほど善人ぶってもない


でも彼らの笑顔はアカデミックで
受け売りの言葉はどこか薄っぺらで笑える。

善悪を超えたといっても
まだ善悪の枠の中にて
善悪と共に生き
善悪から栄養を取っている

彼らはそれに気づかない…

彼らはいつまで経っても
くつろげない人種かもしれない




日暮れまで遊んでいる子どもがいる

彼は無邪気だ


夕暮れ時

時計を見なくても 空の色とお腹の空き具合で家に帰る


あまりにも楽しそうに帰ってきた子どもにお母さんは

「今日は何をして遊んでいたの?」と、聞く

彼は少し考え
「べつに…」と、答える


彼はお母さんに反抗しているわけではない


彼は瞬間を遊んでいた

彼は瞬間瞬間を楽しんでいた

その瞬間の楽しさを彼は何かの言葉でお母さんに説明できないだけだ


彼にはもう過ぎた時間だ…


彼は無邪気だ


彼は疲れて眠る


今日の楽しさも忘れ


彼は疲れきって眠る



彼は無邪気だ




彼は子どものまま無邪気だ。。。
- | 05:47 | comments(0) | trackbacks(0) | kumano-te

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